ミヤタッチ 季節の肌だより
10月下旬より一気に気温が下がり、寒暖差で体調を崩された方もおられるのではないでしょうか。
また湿度も下がり、しばらく感じなかった手の乾燥をふと感じる方も多くなったと思います。
11月から気温も湿度も真冬に向かって低下し続けますが、寒暖差がまだまだある季節ですので、肌も変化に対応できずバランスを崩しがちに。
さらに空気が乾燥し、唇や目元などにも乾燥を感じやすくなります。
本格的な冬を迎える前に、しっかりと肌を労わりバランスを整えましょう。
ヘパリン類似物質配合の医薬部外品のローション。
ヘパリン類似物質がラメラ構造の乱れを整えることで、肌の水分保持力を高めます。
HEPASKINリフトアクアコラージュとの併用でより高保湿&リフト感ある肌に。
ヒアルロン酸と大豆の10倍といわれる高吸収イソフラボンのレッドクローバーエキスを濃縮配合。
mirraは植物からエキスを抽出時に熱を加えていないので、生きているそのままの状態のエキスが肌に働きかけます。
傷つきやすいデリケートな肌も守る高濃度集中保湿クリームです。
NMF類似成分のヒドロキシエチルウレアと、角質細胞間脂質類似成分“ユズセラミド”が、“天然保湿因子(NMF)”と“角質細胞間脂質”へダブルでアプローチ!
化粧水のみずみずしさと美容液の濃厚さをあわせ持つ高保湿化粧液です。
天然の抗酸化成分複合体が唇の土台を整え、ビタミンや油分の吸収を促進し、抗炎症作用のあるハーブエキスが唇の荒れをケアします。
たてじわなど年齢の出やすい唇にたっぷりご使用ください。
継続的な使用で、唇ぷっくりが目指せます。
ヒアルロン酸やオーガニックオイルがうるおいを閉じ込め唇の乾燥をケアします。
メイクの上からでも使用可能なアイクリーム。
朝晩のスキンケア時の目元ケアにはもちろん、日中、乾燥を感じる目元にも、トントンと優しく指で入れてあげてください。
ナイアシンアミド背後の医薬部外品のアイクリーム。
美顔器一体型で、1分間で12000振動により美容成分の浸透を高めます。
植物エキスの複合体が栄養と潤いを与え、くすみをカバーし透明感のある肌に導きます。べたつかないので、お仕事中にも最適です。
エイジングサインに効果的な成分で、より健康的な手に。 ボルフィリンやホホバオイルがハリ、潤いにアプローチし、柔らかくしっとりとした肌に導きます。
赤の果実成分や、グリセリングリコサイド、ヒアルロン酸8種、セラミドを配合した香りのよいボディクリーム。
水分、油分、保湿成分を同時に与えるトリプル浸透。ハリのある肌と引き締まったシルエットのためのボディクリーム。
今年は、9月の終わりごろにようやく暑さのピークが過ぎた感があり、月末でもまだまだ半袖で過ごせる季節でしたね。
暑さが長く続き、年々秋が短くなっていく感じですが、10月は気温、湿度共に低下してきて過ごしやすい気候となってきます。
ですが、湿度が下がることにより、乾燥を感じやすくなる季節でもあります。また夏の紫外線の影響で肌が固くなり、ターンオーバーが乱れて、角質層が厚くなり、肌のゴワつきや黄くすみを感じたりなど、保湿をしっかりしても、潤いを感じにくいなど、どうやってスキンケアをしたらよいか分からないなど、スキンケアの迷子になってしまう方もおられます。
肌のごわつきを解消し、ターンオーバーを整えて、スキンケアの効果が上がるお肌作りをしていきましょう。
肌の内側から栄養を与えてターンオーバーを促す、肌に優しいピーリング。くすみがちな肌をツヤ肌へと導きます。
VOS R3RenewingPeelが新たに加わり、肌悩みが多い方にも、より強力にアプローチできるようになったVOSサロンケアシリーズ。アンチエイジングからニキビ肌、センシティブな肌までイノスピキュールでしっかりターンオーバーを整えます。
プラセンタパウダーに杏の種子をたっぷり配合した肌に優しいスクラブ洗顔料。疲れ気味の肌にも優しく働きかけます。
複数の植物オイル成分で肌を柔軟にし、スクラブで透明感のある肌に導きます。
12の無添加処方の肌なじみの良いオイル。洗顔後の肌に直接つけることで、肌を柔らかくしその後の化粧水などを浸透しやすくします。
お肌表面にとどまるモイストサージローションと、浸透するディープサージローション。2つの組み合わせで内外ともにぷるぷる肌になります。
※使用順はディープサージローション→モイストサージローションです。
パチパチはじける炭酸ナノバブルが、美容成分の浸透を高めます。使い終わりまでパチパチはじけるナノバブルが持続発生するボールが入っていて、いつまでも新鮮な使い心地です。
暑さのピークは過ぎ、夜には涼しい風が吹いてくる時期となり、少しずつ秋が近づいてくる季節ですね。
暑さのピークが過ぎたとはいえ、紫外線はまだまだ強い季節です。
紫外線のダメージから肌がごわついたり、黄くすみが気になってくるのも9月によくあることで、肌が弱って痒みを感じる方も。
引き続きUV対策を行いながら、角質をなめらかに整えて保湿をしたり、血行を良くして細胞が酸素を取り込みやすくするお手入れなどで、弱った肌を労わってあげましょう。
肌がこわついていると、いくら保湿してもなかなか内部まで潤いません。ただ、この時期は肌が弱っているので、強めのピールは肌負担になる場合も。優しい角質ケアのアイテムを取り入れてみましょう。
美容液を導入しながら、角質層にアプローチするソフトダーマは、ターンオーバーを促し、優しく角質ケアできるアイテムです。
LHAを使用した肌に優しいピーリング。リアクションがでにくく、内側から改善してツヤ肌に。
アルカリの作用でお肌を柔らかくします。手軽でスピーディにサロンケア&ホームケアに取り入れることができます。
お肌が弱って痒みを感じたりした時も使いやすい、角質がしっかり潤うアイテムをピックアップしました。
へパリン類似物質を使用した医薬部外品のミルクローションです。ラメラ構造を整えて、肌の水分保持力を高めます。
お肌表面にとどまるモイストサージローションと、浸透するディープサージローション。2つの組み合わせで内外ともにぷるぷる肌になります。
※使用順はディープサージローション→モイストサージローションです。
高保湿+鎮静+バリア機能向上のコスパのマスクシート。サロンケアの保湿アイテムにホームケアのデイリーマスクに大人気です。
オイルを高濃度酸素化するドイツの特殊な技術で、オイルの中に酸素が溶け込んでいるマッサージオイル。溶け込んだ酸素が吸収されて働きます。
特許取得の還元水素水をを使用したマッサージクリーム。保湿成分と美容液成分の配合が絶妙な、みずみずしいマッサージクリームです。マ還元水素水の働きで血行が促され、施術者の手も温かくなります。
ジェル状のパックをお顔に伸ばすと、酸素を発生しながらムーズ上になる酸素パック。パックを拭き取った後は、くすみがパッと飛んだ感じに。コスパも最高です。
35℃を下回る日はなかなかなく、気温がピークを迎える8月。
室内は冷房により真冬並みに湿度が低下し、外との寒暖差で肌機能が低下し、インナードライ状態になる方も。
またこういった温度差により自律神経が乱れて、夜の寝つきが悪くなったり、疲れやすくなったりなども起こります。
もちろん、引き続きUVにより紫外線対策や、保湿対策は欠かせません。
8月は体を労わること、お肌は活力を与えることで、夏の肌に起きるトラブルを回避しましょう。
良い睡眠をとるためには副交感神経の働きを良くすることが大切です。
寝る前にテレビやスマホを使用しない。間接照明にして明かりを落とす。寝る前に熱すぎないお風呂につかる。ハーブティーなどでお腹を温める。など、副交感神経を優位にするためにできることを行って、ゆったりと1日の終わりを迎えましょう
睡眠のサポートに特化したアイテムを使用してみる
肌がインナードライ状態になると、しぼんだような緩んだような状態に感じることがあります。これは肌の細胞が疲れてしまった状態です。
細胞自体がいきいきとするように、しっかりと働き潤いを保てるようなケアを行っていきましょう。
日本で唯一、非加熱でプラセンタ原料を作っている工場で作られた、凍結のプラセンタ美容液。
非加熱ですので、活性しているグロスファクターの数が断然違います。
素早く浸透して、肌を内側から立て直します。
新発売のエステ用ダーマペン。小型ですが業務用で、しっかりと美容液を導入します。ND-1の導入機器としても最適です。
7月に引き続き、外出先で保湿できるスプレータイプのローションなども活用して、ぜひ夏を乗り切っていきましょう!
いよいよ夏本番となり、紫外線の量、強さともにピークとなる7月。
今年は例年より暑く、秋の訪れも遅いという予報が出ています。
ちょっと外出しただけで暑さとムッとするような空気で、滝のような汗をかき、室内に入るとエアコンによる急激な冷えや乾燥と、お肌にとって過酷な環境が続きます。
夏枯れ肌を防ぐためにも、早め早めのケアが大切です。
紫外線は汗によるメイク崩れの隙間を狙っています!
外出先でも手軽に使用できるUVタイプのスプレーなどを持ち歩いて、いつでもケアできるようにしましょう。
ファンデーションにUV効果があるものを選ぶのも大切です。
多量の紫外線を浴び続けると、メラニンが必要以上に生産されてしまいます。メラニンの生成を抑制するビタミンCや肌の透明感をサポートするホームケアなどを使用し、日々しっかりと対策しましょう。
メイク直しの前にティッシュなどで汗を抑えて、メイクの上からでもスプレーできる化粧水などを使用し保湿しましょう。ほてり肌も落ち着かせることができ、保湿することにより、べたつきなども軽減することができます。
しっかり対策すると、夏に感じる肌の不快感も軽減します。
6月に引き続き冷やしたシートマスクパックなどを取り入れるのも、朝のケアの時に実践すると、メイクの密着感もよくなりますので、是非試してみてください。
5月下旬に梅雨入りした地域もありますが、多くの地域では6月から、気温湿度、共に上昇し、梅雨入りとなりますね。
雨が降っている時は、その影響で紫外線量は若干減りますが、その分梅雨の晴れ間の紫外線量はお肌にとって負担です。
ジメジメした気候で、汗や皮脂が増える季節でもあり、本格的に冷房が入りだすのもこの季節。
冷房の効いた部屋は、室内の湿度が1時間で40%まで下がると言われています。
肌表面の保湿機能が低下し、ますます皮脂の分泌が増えるという悪循環に陥りやすいので、しっかりと対策をしていきしょう。
気温が上がってほてりを感じると汗が増えます。
サロンケアではクーリングを取り入れたり、冷たくしたシートマスクなどが効果的。
お客様にはご自宅で、冷やした化粧水を使用したり、同様に冷やしたシートマスクなどをしてもらうのもとても良いです。
保湿効果の高いピンクと、少しさっぱり目のブルー。 お肌状態に合わせて冷やしてのご使用がオススメです。
湿度が高くなってくると、肌のべたつきが気になります。
毛穴も開きやすくなってメイクが毛穴に落ち込むことも。
水素水や炭酸水でお肌を洗浄すると、血行が促されて、肌の保湿感がアップします。
べたつき&毛穴汚れ対策と保湿対策が一気にできる最適アイテムを案内いたします。
今年は、4月の終わりに雪が降った地域もあり、気候が不安定ですが、5月は気温、湿度共に1年で一番肌の乾燥を感じにくい時期になります。
過ごしやすい季節となりますが、紫外線量は真夏並みとなり、皮脂分泌も増加していきます。
べたつきからの化粧崩れにより、紫外線のダメージを受けやすくなったり、毛穴の汚れが気になる人も。肌の善玉菌である表皮ブドウ球菌の働きが良くなると、お肌の皮脂のバランスが整いやすくなりますので、育菌ケアも大切です。
気になることはありますが、冒頭にありますように、1年で一番肌の乾燥を感じにくい時期になりますので、季節を楽しみながら、お肌のお手入れをしていきましょう。
べたつきからの化粧崩れにはスプレータイプのUVが最適です。
メイク前には塗るタイプのUVを使用して、外出先などではスプレータイプを使用して対策しましょう!
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鼻やあご先など、毛穴の汚れが気になる箇所は、皮脂分泌が盛んなところ。
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