水素の特徴
原子番号1の水素は最も軽い元素で、宇宙で最も数が多い成分です。地球では水を始め、有機化合物の構成要素として存在しています。
人間の体内においても様々な特徴を持つ水素ですが、特に注目すべき点はそのサイズで、水原子(H)を1とすると、同じ抗酸化物質といわれるビタミンCは176倍、ポリフェノールは221倍、カテキンは290倍、そしてコエンザイムQ10は863倍と、大変小さな物質であることが分かります。
人間の脳には血液脳関門(Blood Brain Barrier)という防波堤のような機能があり、脳にとって有害とされるものはこの関門でせき止めらるようになっています。血液脳関門はとても細く、同じ抗酸化物質のビタミンCやポリフェノールなどはこの関門を通過することができませんが、水素は分子量が大変小さいたいため関門を通過することができます。
Suisonia-スイソニア-の特徴
【安全】水素と酸素の混合ガスを発生させる安全な手法で水素を生成
水を蒸気に変える「加熱蒸気分解法」で水素と酸素を混合ガスを生成
混合ガスには2.4vol%(大気中の水素の48,000倍)の水素を含有
濃度の濃い水素を直接吸引するため効果的な水素摂取が可能
※電気分解を使用しない「加熱蒸気分解法」を採用しているため安全に使用できます。
さらに大気中の48,000倍という高濃度の水素を生成することができます。
一般的に利用している水素の「電気分解法」は、着火・爆発のリスクがないとは言えません。
そこでスイソニアは、安全性を重視して水素と酸素の混合ガス(純粋水素66.6%と純粋酸素33.3%)を発生させる「加熱蒸気分解法」を採用しました。
これによって吸引口に火を近づけても着火・爆発する危険はありません。
さらに、大気中には0.000005vol%しかない水素を、スイソニアは2.4vol%と48,000倍の濃度の水素を発生させることができ、安全な上、効果的に濃度の高い水素を摂取することができます。
【安心】国内工場で研究・開発された「MADE IN JAPAN」製品です
スイソニアは、大手電機メーカーの精密部品を製造している先進技術の国内工場で研究開発された安心の「MADE IN JAPAN」製品です。
研究開発から製造・検査まで国内で一貫して行っており高いクオリティと信頼性を誇っています。
【安定】一定濃度の水素を安定的・持続的に発生させます
国際特許出願中(※)の画期的な「加熱蒸気分解法」によって、スイソニアは濃度3,000ppm~10,000ppmの質の高い水素ガスを安定的・持続的に発生させることを可能としました。
この方法によって、常温のミネラルウォーターを、電気誘導加熱用に作られた特殊合金のパイプを経由させ700℃前後まで加熱・水蒸気化させることで、安定した混合が図(水素66.6%、酸素33.3%)を発生することができます。
※国際特許出願番号 PCT/JP2013/076349、PCT/JP2014/060261

完成時においては、10,000ppm以上の濃度が計測されますが、100時間を超えたあたりから安定した水素濃度の推移になります。
1,000時間以上の使用でも水素は発生しますが、ヒーターカートリッジの劣化が見られてきますので、ヒーターカートリッジの交換を1,000時間で推奨しています。
【優位性】高濃度水素吸引マシンスイソニアの優位性
1. 医療機関でも導入されている信頼性
2. 水素の「質」にこだわった「加熱蒸気分解法」(※国際特許出願中)
3. 純日本製(部品の1つ1つまで国内の精密部品工場で製造)
4. 医療機関や大学との共同研究を実施
5. デザイン性・コンパクト性
6. アフターフォローも万全
7. ランニングコストがほとんどかからない
電気代:1日4時間の使用で月間2,400円程度
部品交換:1,000時間の使用でヒーターカートリッジ(18,000円)の交換を推奨
Suisonia-スイソニア-使用方法
ミネラルウォーターを入れるだけで簡単にお使いいただけます
1. 電源スイッチを入れる
2. 水タンクにミネラルウォーターを注ぐ(初回のみ)
3. タッチパネルのタイマーで吸入時間をセット
4. ヒータースイッチを「入」にする
5. 水素ランプが点滅したら、カニューレで水素を吸引
6. ヒータースイッチを「切」にして終了
操作の手順
※通常はタイマーでセットした時間が経過すれば、ヒーターは自動で OFF になります。
※数回使用すると水タンクの水量が減ってきますので、定期的にミネラルウォーターを継ぎ足ししてください。
※製品のご購入から 1,000 時間の使用でタッチパネルに「ヒーターカートリッジ交換時期」のお知らせ画面が表示されますので、ヒーターカートリッジを交換してください。
Suisonia-スイソニア-製品仕様
名称
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水素吸入装置 Suisonia-スイソニア-
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電源
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AC100V 60Hz
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消費電力
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1kWh
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消費電流
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始動時・連続運転時 約5.3A
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排気温度
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約40℃前後
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サイズ
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W300×D310×H510mm
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重量
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約19kg
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保証期間
|
1年間
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※アイムビー(TEL:06-6121-2331)までお気軽にお問合せ下さい。
水素の特徴
人間の体内においても様々な特徴を持つ水素ですが、特に注目すべき点はそのサイズで、水原子(H)を1とすると、同じ抗酸化物質といわれるビタミンCは176倍、ポリフェノールは221倍、カテキンは290倍、そしてコエンザイムQ10は863倍と、大変小さな物質であることが分かります。
人間の脳には血液脳関門(Blood Brain Barrier)という防波堤のような機能があり、脳にとって有害とされるものはこの関門でせき止めらるようになっています。血液脳関門はとても細く、同じ抗酸化物質のビタミンCやポリフェノールなどはこの関門を通過することができませんが、水素は分子量が大変小さいたいため関門を通過することができます。
Suisonia-スイソニア-の特徴
混合ガスには2.4vol%(大気中の水素の48,000倍)の水素を含有
濃度の濃い水素を直接吸引するため効果的な水素摂取が可能
※電気分解を使用しない「加熱蒸気分解法」を採用しているため安全に使用できます。
さらに大気中の48,000倍という高濃度の水素を生成することができます。
そこでスイソニアは、安全性を重視して水素と酸素の混合ガス(純粋水素66.6%と純粋酸素33.3%)を発生させる「加熱蒸気分解法」を採用しました。
これによって吸引口に火を近づけても着火・爆発する危険はありません。
さらに、大気中には0.000005vol%しかない水素を、スイソニアは2.4vol%と48,000倍の濃度の水素を発生させることができ、安全な上、効果的に濃度の高い水素を摂取することができます。
研究開発から製造・検査まで国内で一貫して行っており高いクオリティと信頼性を誇っています。
この方法によって、常温のミネラルウォーターを、電気誘導加熱用に作られた特殊合金のパイプを経由させ700℃前後まで加熱・水蒸気化させることで、安定した混合が図(水素66.6%、酸素33.3%)を発生することができます。
※国際特許出願番号 PCT/JP2013/076349、PCT/JP2014/060261
1,000時間以上の使用でも水素は発生しますが、ヒーターカートリッジの劣化が見られてきますので、ヒーターカートリッジの交換を1,000時間で推奨しています。
2. 水素の「質」にこだわった「加熱蒸気分解法」(※国際特許出願中)
3. 純日本製(部品の1つ1つまで国内の精密部品工場で製造)
4. 医療機関や大学との共同研究を実施
5. デザイン性・コンパクト性
6. アフターフォローも万全
7. ランニングコストがほとんどかからない
電気代:1日4時間の使用で月間2,400円程度
部品交換:1,000時間の使用でヒーターカートリッジ(18,000円)の交換を推奨
Suisonia-スイソニア-使用方法
1. 電源スイッチを入れる
2. 水タンクにミネラルウォーターを注ぐ(初回のみ)
3. タッチパネルのタイマーで吸入時間をセット
4. ヒータースイッチを「入」にする
5. 水素ランプが点滅したら、カニューレで水素を吸引
6. ヒータースイッチを「切」にして終了
操作の手順
※通常はタイマーでセットした時間が経過すれば、ヒーターは自動で OFF になります。
※数回使用すると水タンクの水量が減ってきますので、定期的にミネラルウォーターを継ぎ足ししてください。
※製品のご購入から 1,000 時間の使用でタッチパネルに「ヒーターカートリッジ交換時期」のお知らせ画面が表示されますので、ヒーターカートリッジを交換してください。
Suisonia-スイソニア-製品仕様